記憶力アップ
バランス能力アップで転倒防止
認知症予防
感情コントロール力アップ

2020年度から必須科目として採用
集中力アップ
コミュニケーション力アップ
本番でのパフォーマンスアップ!

デジタル生活による脳疲労改善
情報処理脳力を向上、作業効率アップ
ストレス耐性を高める!

こんなことありませんか?

□ 目がよく疲れる
□ 姿勢が悪い
□ 集中力が続かない
□ ケアレスミスが多い
□ 文章を読むのに時間がかかる
□ 探し物がなかなか見つからない
□ 片付けが苦手
□ スポーツ、特に球技が苦手
□ 空気が読めない
□ 字がキレイに書けない
□ 振付が覚えられない

一つでも当てはまった人は、
眼の働きが低下している可能性があります!

なぜこんなことが、
眼の働きと関係するのかな??

眼の使い方を間違えている、なんて思ったことないですよね。
走り方やボールの投げ方など、体の使い方のクセは、他の人と比べてチェックできますが、
眼の使い方は、比べても分かりません。。。

実は・・・

パーソナルチェックで
チェックできます!

眼球がうまく動かなくなると、ケレスミスが多くなり、イライラするようになります。
眼球の動きと感情コントロールを司る前頭前野の働きが連動していることも分かっています。

つまり・・・

「眼球運動」によって
改善を期待できます!

「眼球運動」って何??
  1. 追従性眼球運動
    • 本を読むときなどに使う視覚機能
    • 対象のものから目を離さずにずっと追っていく眼の動き
    • この機能の働きが弱くなると、気が散りやすくなったり、行動の丁寧さに欠けるようになります
    • 文字の並びを眼がたどっていけないために、読んでいる箇所を飛ばしたり、同じ行を二度読んでしまったりします
    • 目標物を追いかけられないと、手先を使う作業が上手にできなかったり、文字がキレイに書けなかったりします
  2. 跳躍性眼球運動
    • 一点から一点へと視線を一気に飛ばすような目の動き
    • この機能が衰えると、視線を大きく動かしたときに、素早く見たいものを探し出せなくなります
    • 何かを書き写しているときに、どこを書いているのか分からなくなったり、ボールが飛んだ先が分からなかったりします
    • こうしたことが起こると動揺しやすくなる
ご興味を持ってくださった方は、
ぜひ体験講座で実際の効果を体験してください!

メンタルビジョン

トレーニングでできること

パフォーマンスアップの基礎となる、

  • メンタル(感情のコントロール、集中力、イメージ力、モチベーション)と
  • ビジョン(眼からのインプット、見たものに対する的確な判断、身体へのアウトプット)を

同時に鍛えます。
本番で力を発揮するために必要な「ワーキングメモリー」に関わる部分もトレーニングしていきます。

〈心理学的アプローチを含めた眼のチェック〉
目のチェックにより、一般的な体力測定では行わない「眼の筋力・スピード」、

自分ではチェックしにくい「眼のクセ・処理能力・メンタルの弱点」を明確にします。
そうして現在、自分が苦手とする課題にどう影響しているのかを分析することで、

その人に会ったプログラムを組んでトレーニングを行います。

〈効果が見える〉
従来のメンタルトレーニングのイメージの多くは方法と効果が見えにくいと思われてきました。
メンタルビジョントレーニングでは、視覚から明確な変化を実感できるので、高いモチベーションが維持できます。

また脳の処理スピードが改善されることで作業効率もあがるので、お子様の学習機能向上、

片付けが苦手な方の整理能力アップ、フラの振付を書かずに踊りながら覚える、など、さまざまな方にその効果を実感していただけます。

〈シンプルな基礎トレーニング〉
基礎トレーニングは慣れてしまえば毎日5分で済んでしまうほどシンプル。
眼を上下・左右・斜め・円にまんべんなく動かす眼球運動や距離感をつかむ力をアップするトレーニングなど、
普段のルーティーンにも容易に組み込むことができます。



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